11月3日、丹生川支所前広場で飛騨にゅうかわ宿儺まつりを開催しました。10月中下旬から付近でのクマ目撃情報が相次ぎ、直前まで安全が不安視されていましたが、市や地元猟友会のご尽力で2頭のクマが捕獲駆除され、安心して開催できました。ご尽力、ご協力、ご協賛いただいた方々に深く感謝申しあげます。

◆2種類のなべを堪能
呼び物の「宿儺なべ」は、今年は2種類。丹生川蔬菜出荷組合の「丹生豚(ニュートン)鍋」と、にゅうかわ糀味噌研究会の「たっぷり野菜の汁味噌鍋」。どちらも、地元の野菜やお肉、味噌などをふんだんに使った逸品です。冷たい雨の中、来場された皆さんは午前1一時の配膳開始と同時に、目当ての温かいなべを味わっていました。

◆ステージとバザーも
朝からの雨やクマの出没に伴う小中学校の臨時休校の影響で、取り止めとなった演目もありました。しかし、午前1一時過ぎからは天候が回復し、町方御崎神社の金蔵獅子など予定のステージ演目をトラックステージを使って行いました。
支所と文化ホール前に集約したバザー会場では、出店者が持ち込んだテントが軒を連ね、地元農畜産物や様々なグルメ商品などの買い物客で賑わいました。
また、お楽しみ抽選会ブースでは、会場物販でもらえるスタンプをためて参加でき、当たりの鐘が景気よく鳴り響きました。

◆両面宿儺 剛–1グランプリ
恒例となった剛–1グランプリには、地域内外の高校生から50歳代までの男女35人が参加しました。今年は挑戦者数が50人には満たず、50人力を実証することはできませんでしたが、1人ひとりが懸命に挑戦しました。個人戦、団体戦の結果は次のとおりです。
【個人戦】
- グランプリ 谷口空良(桐生町) 70kg
- セカンドグランプリ 山下英2(柏原) 65kg
- サードグランプリ 奥田千陽(新張) 60kg
【団体戦】
- 優勝 ワンスタージム 280kg
- 準優勝 丹生川蔬菜出荷組合 280kg
- 3位 ドデスカ+ 255kg
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